[ ]の部分は、実際の内容に置き換えてご利用ください。
[先生のお名前]先生へ
はじめまして。[お子さまのお名前]の保護者、[保護者の氏名]です。新学期を迎えるにあたり、お子さまのことについて事前にご共有したく、お手紙を差し上げます。
[お子さまのお名前]は注意や自己コントロールに難しさがあり、[診断を受けた医療機関名]においてADHDと診断されています。現在は担当医の指導のもと治療を受けており、家庭でも[例:行動療法/薬物療法]を併用しています。
学校では主に次のような難しさがみられることが多いです。
• 長時間の集中の維持
• 指示内容を最後まで聞き、従うこと
• 課題や活動を順番どおりにやり遂げること
• 衝動的な言動
一方で、[お子さまのお名前]には、[例:創造性があり、興味のある分野では集中力が高く、人とのつながりを大切にする]といった強みもあります。可能であれば、同封のチェックリストを先生と一緒にご確認いただけますと幸いです。
[保護者の氏名] 連絡先:[メールアドレスまたは電話番号]
[先生のお名前]先生へ
お世話になっております。[お子さまのお名前]の保護者、[保護者の氏名]です。先日は、[例:授業中の口論/未提出の繰り返し/席を立つことが多いこと]などに関し、先生にご心配やご迷惑をおかけした可能性があると感じております。まずはお詫び申し上げます。
お子さま自身も、家でこの出来事について落ち込んでいました。ADHDの特性として衝動性や自己調整の難しさから、意図しない場面が生じることがあることは理解しておりますが、周囲の方に負担をかけないよう、私どもも大切に考えています。
今回のことをきっかけに、家庭と学校でより良い支援の方向を一緒に見つけたいと考えています。先生が観察された状況やご不安があれば共有いただけますと、担当医・カウンセラーとも相談のうえ、具体的な方針を整えます。短い時間でも構いませんので、お話の機会をいただけますと幸いです。
[保護者の氏名] 連絡先:[メールアドレスまたは電話番号]
[先生のお名前]先生へ
[日付]の面談でお話しした内容を書面にまとめ、共有させていただきます。合意された支援が一貫して行われるよう、ご確認いただけますと幸いです。
■ 合意した支援
1. 座席:[例:教壇近くの前列、窓側・廊下側は避ける]
2. 授業中:[例:指示後の理解確認、視覚的なスケジュール提示]
3. 課題・評価:[例:段階的な提出、テスト時間の10分延長]
4. 行動:[例:良い行動への即時ほめ、休憩が必要なときの合図カード]
5. 連絡:[例:毎週金曜に連絡帳またはメールで特記事項を共有]
■ 追加の確認
服薬:[はい/いいえ] | 服薬時間:[時刻] | 校内での服薬支援:[はい/いいえ]
次回の振り返り:[例:1か月後/次学期の初め]
修正や追記があればお知らせください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
[保護者の氏名] 連絡先:[メールアドレスまたは電話番号]
NICE Guideline NG87 に基づく — 担任の先生と確認しながらチェックしてください
① 環境の調整(C01–C05)
メモ
② 指導の方法(C06–C10)
メモ
③ 課題・評価(C11–C15)
メモ
④ 行動面の支援(C16–C20)
メモ
⑤ 活動・参加(C21–C25)
メモ
⑥ 連携・健康(C26–C30)
メモ
AAP Clinical Practice Guideline (2019) — DOI: 10.1542/peds.2019-2528 | NICE Guideline NG87 (2018/2024) — nice.org.uk/guidance/ng87 | CADDRA Canadian ADHD Practice Guidelines (2020) — caddra.ca/guidelines/